IMKの取扱い商品
佐賀県白石町特産の白石れんこん・玉ねぎをはじめ、佐賀県産の美味しい野菜・果物を皆さんにお届けしています。
白石町福富の「白石れんこん 」
大正時代に白石町の福富地区で栽培が始まったれんこんは、有明海由来のミネラル豊富な重粘土質の土壌でホクホクもっちりとした食感に育ち、今では白石町の特産品となっています。
福富の白石れんこん(泥付き箱)
【サイズ:S・M・L・2L】
泥を付けたまま、乾かないように箱詰め(または袋詰め)したれんこんです。
泥がれんこんの乾きを防ぎ、味と鮮度を保ちます。
福富の白石れんこん(洗い箱)
【サイズ:S・M・L・2L】
泥を洗い落とした状態で箱詰め(または袋詰め)したれんこんです。台所を汚さずに調理できます。
福富の白石れんこん(真空パック箱)
【サイズ:S・M・L・2L】
泥を洗い落としたれんこんを真空パックにすることで、長期保存を可能にしたものです。
福富の白石れんこん(泥 小袋)
【内容量:2節・3節・バラ500g】
泥付きのれんこんをお求めやすい小袋入りにしました。
(写真はバラ500g入り袋)
福富の白石れんこん(洗い 小袋)
【内容量:2節・3節・バラ500g】
洗って泥を落としたれんこんをお求めやすい小袋入りにしました。
(写真はバラ500g入り袋)
福富の白石れんこん(真空 小袋)
【内容量:1節・2節・3節】
洗って真空パックしたれんこんの小分けパックです。
(写真は1節入りパック)
白石町の玉ねぎ
春から夏にかけての出荷量は全国一を誇る佐賀の玉ねぎ。そのおよそ7割が、白石町で生産されています。れんこんと同じ重粘土質のミネラル豊富な土壌で育つ白石町の玉ねぎは、甘みが強く栄養たっぷり。特に、4月10日までに収穫される極早生のものは「さが春一番たまねぎ」というブランド名で全国に出荷されています。
「さが春一番たまねぎ」(極早生)
4月10日までに収穫した極早生の玉ねぎ。辛みがほとんどなく甘みが強いため、水にさらさなくても生でおいしく食べられます。
【出荷時期:3月〜4月】
新玉ねぎ(極早生・早生)
5月中旬まで収穫できる早生の品種。みずみずしくて柔らかく、辛みが少ないのでサラダなどにおすすめです。
【出荷時期:4月〜5月】
玉ねぎ(中生)
白石平野のミネラル豊富な土壌で育つため、甘く栄養たっぷり。保存がきくので買い置きにも重宝します。
【出荷時期:5月〜10月】
いちご(赤・白)
佐賀県は全国有数のいちごの産地。通常の赤いいちごだけでなく、全国的にも希少な「白いちご」、「黒いちご」を取り扱っております。
2種の白いちご、ほんのりピンク色の「淡雪」と真っ白な「パールホワイト」は酸味が少なく、優しい香りと甘みが特徴。赤いちごと合わせ「紅白いちご」として贈り物にも大変人気です。
黒いちご「真紅の美鈴」はさらに希少な品種で、深く濃厚な色と味わいが印象的です。
白いちご【パールホワイト】
白いちごの中でもほぼ純白の品種。真っ白な果皮に赤い種(痩果)が愛らしい。酸味が少なく、優しい香りと甘みが特徴。贈答用としても人気。
白いちご【肥前淡雪】
淡いピンク色のいちごで程よい甘味、酸味はおだやか。果皮は硬めで型崩れしない。見た目が可愛らしい映えるいちご。
赤いちご【いちごさん】
佐賀県のオリジナル品種。果皮はツヤがあり濃赤色。果肉まで赤くなるのが特徴。味は優しい甘味があり果肉はみずみずしく香りがよく硬めで型崩れしない。
赤いちご【さがほのか】
佐賀県生まれのいちご。果皮はツヤのある紅色で、果肉はきれいな白色。甘味強く多汁で酸味はおだやか。
黒いちご【真紅の美鈴】
果皮は光沢のある濃紅色で見た目の黒っぽさから通称「黒いちご」と呼ばれており、果肉は中まで濃紅色になる。香り強く糖度が高く、酸味は控えめ。
冷凍いちご
「さがほのか」・「淡雪」・「真紅の美鈴」を冷凍保存することで、鮮度をそのままギュッとキープ。
ヨーグルトやアイスのトッピング、スムージー、かき氷機で削ってイチゴかき氷など、様々な用途に。
化粧箱入いちご
いちごの形に成形された特殊フィルムでいちごを包み、トレーとの擦れや傷を防ぐ専用化粧箱を使用。品質を保ったまま遠方へも輸送でき、高級感のあるデザインで贈り物に最適です。